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今日は、毎日使っているお気に入りのバルミューダの電気ケトルについてご紹介します。
今日は、私のブログのほぼテーマとなってしまったマイルとはあまり関係ないので、目的が違ってしまった方は、こちらにマイルの話がたくさんあります。
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電気ケトルに興味があるという方は、読み進めてください。
ブログをはじめて、いろいろやってみたいという衝動からの記事ですので、ぜひ初心者の行動にご留意ください。。。
旅行もいいですが、日常生活もより良いものにしたいですよね。そうしたときに、家電は役に立ってくれます。ですが、その家電もデザインが良いものであると、より一層生活が豊かになる気がします。
今日は、デザインの良さに評判があるバルミューダの電気ケトルをご紹介します。
バルミューダ電気ケトルの良さ
・本物のポットっぽく、デザインが良い。
我が家は、家電を白で統一しようと思っていますので、カラーが黒・白ある中で、迷わず白を選択しました。質感といいサイズといい、部屋にマッチしています。
我が家は、白熱灯＆間接照明なので、なかなかいい感じに写真が撮れません。笑
しかも、余計なものまで映っています。。。
・ちょうどよいサイズ
0.6リットルですから、コーヒーで3杯分、カップヌードル2杯分。
カップヌードルとはデザインが合わない気がしますが、それはそれでOK。
・沸かす速度はティファールの電気ケトルに負けず劣らず。
140ml＝ティファール約50秒 バルミューダ55.95秒
バルミューダは、実測しました。
右下の取っ手の下のランプが消えれば、沸いた合図。自動電源OFFです。
55.95秒でした！
バルミューダHPより
200ml 約1分半 ／ 600ml（満水時）約3分
*水温25度の場合の目安。使用環境により前後します。
※値段は若干違いますが、価値は十分ありますよ。
■補足
水を入れるとこんな感じです。
ちなみに、0.6リットル（MAX）を沸かすと約3分でした。
さらに、私は毎朝、デロンギのコーヒーメーカーで0.6リットル分コーヒーを淹れ、 ドウシシャの水筒に入れて、コーヒー代を浮かしています。0.6リットルぴったり水筒に入ります。朝から気持よくスタートできます。
今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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