6いつもお越しいただき、ありがとうございます。
仕事が忙しくなり、半年ぶりの更新となります。
<目次>
ロサンゼルス到着
前回の投稿で、次回アメリカ観光書きます!と書いたまま、はや6か月。
もはや日記と言えるかわかりませんが、書きます!
ロサンゼルス空港に到着し、友人が迎えに来てくれるたので、車でホテルに。
ホテルは、クラウンプラザホテル ロサンゼルスインターナショナルエアポート。
関連ホテルに年間で10泊するとIHGのゴールド会員になれるということで、あえて選びました。
今日が12月30日。ちなみに電話で問い合わせると、12月31日に泊まった場合は、年をまたぐため、1泊としてカウントされないようです。
だから、ギリギリのギリギリ!来年から晴れてゴールド会員です。
部屋はこんな感じ。さすがアメリカ。広いです。
窓からは、飛行機の発着が見えて、飛行機好きにはたまらないかもしれません。
ホテルで1時間ほど休んだ後は、友人の車でロサンゼルスドライブ。
飛行機のビジネスクラスで飲みすぎたこともあり、少々眠い初日でした。
夜は、サンタモニカでカキを食べ大満足。
夜はぐっすり眠れました。空港が近いので飛行機の音がうるさいかと思ったのですが、まったくそんなことはなく、熟睡。
朝は、ビュッフェですぐに満腹。
まー食べすぎですね。
そして、いよいよ今日から友人もいないので、自力で移動!
人生初のウーバーを使います。
2日目はどこへ行くかというと、カリフォルニアディスニーランド!
そうです。12月31日大晦日は、ディズニーランドで年越し!
これがこの旅の1大イベントでもあります。とても楽しみ。
ウーバー
朝食後、ゆっくり身支度をしてウーバーでSPG無料特典のアナハイム シェラトンパークホテルへ!
初のウーバーでしたが、なんと快適な!
スマホで操作すると、数分で到着。
※日本語登録は、アメリカ人は読めないようなので、ローマ字登録を強くお勧めします。
大きな荷物があったので、
約90ドルでロサンゼルス国際空港からアナハイムのディズニーラ
(アナハイムと言えば、大谷選手が活躍しているところですね!
まだこの頃は、契約を終えたばかりだったと思うので、ここまで活躍するとは!という感じです。すばらしい。)
荷物を下ろすのも手伝ってくれ、
アナハイム シェラトンパークホテル
そして着きました!アナハイム シェラトンパークホテル!
ホテル内には、ミッキーもお出迎え。
今回、このシェラトンは無料で泊まります。
なぜ無料なのか?
それはこちらで。
そしてこのSPGカード、紹介キャンペーン中ですので、
こちらから申し込んでいただけると、申込者に最大12000ポイントがもらえます。
https://www.americanexpress.
ホテルの部屋はこんな感じ。
残念ながら、ディズニーランド側ではなかったのですが、ディズニーランド側は、部屋からランドの花火も見えるということ。いつか泊まりたいですね。
ホテルからは休む間のなく、いざ、ディズニーランドへ。
ランド周辺にはホテルがたくさんあり、みなさん歩いてランドに向かっていました。
カウントダウン花火目的ですね。シェラトンアナハムから歩いて12分くらいでつきます。
ディズニーランド
着きました、ディスニーランド!
ここは、世界で最初にディズニーが作った遊園地です。
いわるゆ1号店!
左に行けば、2001年に作られたディズニーカリフォルニアアドベンチャーです。
(日本でいうとディズニーシーみたいに施設の中に2つのテーマパークがあるようなイメージですね。)
日本にはない、持ち物検査。若干時間を取られます。
もうすでに場所取りですごい人。
あのお城が、眠れる森の美女のお城です。
日本では、シンデレラ城ですが、アナハイムは眠れる森の美女。
日が暮れるとこんな感じです。幻想的ですね。
まだ、カウントダウンまで時間があるので、アトラクションで遊ぶことにします。
日本でもありますが、インディージョーンズ。
ほぼ日本と同じですが、若干、アジア系の遺跡をイメージしているような感じでした。
仏像あったりと、かなりおもしろかったです。
寒くなってきたので、一度ホテルに戻り、小休憩。
なにせ、この日だけは、夜中2時まで遊べますので。
夜も記念撮影をぱしゃり。
夜になるとお城はえらいことになっていました。
きらきらすぎます。
人の数もすごい!
そして、年明けが近づいてきました。
場所をとっていなかったので、ずっと歩き回ります。お城のまわりをぐるぐる歩く感じです。
年明け30分くらい前になると、みんな立ち止まりました。
もう人が多くて身動きもできないので、ここで年明けになりそうです。
花火でハッピーニューイヤー!!
最後に、銅像とお城をぱしゃり。
きれいです。
大満足で、歩いてホテルまで帰宅。
カウントダウンの日は、ホテルが近いに限りますね。
今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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